今日も泊まり勤務でした。
次々にニュースが飛び込んできましたが、あらゆる事件事故を見ていると、人間というのは、弱者を虐めることで、心の奥深くに眠るストレスが発散されるようにできているのかと思わされることが多いです。
数ある拷問の中で、つめをはぐのは、最も痛みを感じさせる拷問と聞いたことがあります。
北九州市の病院でこんなことが起こりました。
看護師で病棟課長の女性(40)が入院高齢者のつめをはがす虐待を行っていたのです。
被害者は、ものが言えない認知症患者でした。
病院によると、この看護師は入院中の男性1人と女性3人に対し、医療資格がないのに、各2‐4本、足の指のつめをはがしていました。
院内の別のスタッフが患者の異変に気付いて、上司が口頭で看護師を注意したが、その後もつめをはがす行為はおさまらなかったそうです。
看護師つめの処置をしたことを認めた上で、「介護ケアをしていたらつめが取れた」などと、虐待行為を否定しています。
いったん、こうしたとんでもない出来事が発覚すると、加害者は過去にも同様の行為をしていて、だんだんエスカレートしていく様が明らかになっていくものです。
実際、この看護師も、過去につめをはがす虐待を行っていた疑いがあることが浮上しています。
一枚のつめをはぎ、痛がる患者の表情をみながら、またもう一枚、別のつめをはぐ。
そんな看護師の姿を想像すると、気持ちが悪くなってしまいます。


by 8000hr
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